犬歯誘導咬合

【けんしゆうどうこうごう】

最終更新日:2016-04-09 (土) 23:05:40






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[編集]概要

 1958年,D'Amicoは霊長類の犬歯に関する研究から,犬歯の解剖学的,生理学的優位性を示し,The canine teethで「カスピッドライズ」*1を提唱した。側方運動時に作業側では上顎犬歯舌側面と下顎犬歯切縁が接触滑走し,上下顎犬歯切端咬合位に至るまで上下顎犬歯のみが接触し,その他の前歯臼歯は全て離開するように臼歯離開を目的として付与される咬合様式である。


[編集]出典

図解咬合の基礎知識 (1984年)




[編集]関連語句









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*1 犬歯誘導
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