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【とうざい】

【目次】



【概要】

【組成】

【分類】

  1. 焼成温度による分類
    1. 高温焼成陶材(1,300℃以上)
    2. 中温焼成陶材(1,101~1,300℃)
    3. 低温焼成陶材(850~1,100℃)
      現在では。主にチタン焼付を目的とした超低温焼成陶材(850℃)も供給されている。
  2. 成分による分類
    1. 長石質陶材:シリカガラス相と,場合によってはリューサイト結晶などのような結晶相からなる陶材で,一般に硬く脆い。
    2. アルミナ陶材:長石質陶材にアルミナ粉末を添加した陶材であり,強さは増加するが透明性は低下する。
    3. 金属焼付用陶材:長石質陶材の熱膨張係数は6.4~7.8×10-6/℃であり,陶材焼付用金合金の14~17×10-6/℃と比べて大きく離れている。この相違は,陶材と金属との界面でクラックの発生やそれによる剥離の原因となる。そのため,金属焼付用陶材では熱膨張係数の大きいリューサイト結晶(20~25×10-6/℃)を析出させ,陶材焼付用金合金熱膨張係数よりわずかに小さくなるように調整されている。
  3. 陶材粉末による分類  陶材は,一般に色調や透明性の異なる数種類の粉末を用いて築盛され,目的別に陶材粉末が供給されている。
    1. エナメル
    2. デンティン
    3. コア
    4. オペーク
    5. ステイン
    6. グレーズ

【製作法による分類】

  1. 焼成(焼結):陶材築盛,スリップキャスト
  2. ロストワックス鋳造,加圧
  3. 機械加工:CAD/CAM

     

【出典】

【関連語句】




【カテゴリ】




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Last-modified: 2020-08-11 (火) 21:46:00